2020年03月19日

わからない

わからない、ということを大切にしたい。わからないものを無理にわかろうとすると、わかるように変型して箱に押し込めてしまうことになる。

以前に代表が、未知のものを未知のまま楽しめと書いてくれた。

色んな経験を経て、体のことも自分のことも、人様の気持ちも全然わからない。空体道のことも、日々代表と話し、日々練習し、わかっていなかったことに直面する。

よくよく、なんにもわかっていないのだとわかる。

でもわからない状態は楽しい。こどもの頃の眠れないほどのわくわくや、絶望的な恐怖とは、わからないから起こること。大人になるにつれて「わかったような顔」がうまくなるだけ。もっと「わからなくていい」のだとスティーブン・キングと養老孟司と代表から教わった。人間の最高到達点に達した人は、本人も自覚なく、言語化もできず、わからないままなのかもしれない。中島敦の名人伝のように。

わからなさが未知なる可能性の扉が開くのだあ〜

開け〜ゴマ!
posted by ゆりか at 13:13| Comment(0) | 日記