2020年04月24日

銀河万丈さん

北斗の拳のサウザーの声を担当されている銀河万丈さんの声がものすごくカッコいい。ガンダムの中で演説をするシーンの万丈さんには、ストーリーを知らなくても泣けたほど。

銀河万丈さんには申し訳ないのですが、我が家ではサウザーの名台詞をこんな風に言い換えて活用しています。

サウザー「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!我が拳にはただ制圧前進あるのみ!」

我が家「退く!媚びる!省みる!我が拳には後退逃走あるのみ!」
これで大抵の嫌なことから逃げられます。

ちなみにこの台詞ではありませんが、万丈さんとサウザーの魅力がわかるこのシーン。お師さんとの回顧場面を貼り付けます。コメント欄に「女性に振られてサウザーと化した男はけっこういる」とあり、ちょっとツボりました(笑)

https://youtu.be/RtpgAYtRvgw

posted by ゆりか at 09:04| Comment(0) | 日記

2020年04月23日

からっぽ

長編ファンタジーの合間に、中編・短編を織り混ぜて読書します。中村文則の「何もかも憂鬱な夜に」と中島敦の「かめれおん日記」。共に主人公が超根暗でずーっとグズグズしている。そういや方舟さくら丸も教団Xもみんな主人公がグズグズ。格調高い語彙の羅列によって的確に表される究極的なグズグズさは、かえって清々しい。

今日歩いていて実感した体内の密度は、ずっと前に代表が話してくれた「体内に同じ大きさの細かい粒々がまんべんなくつまっていく感じ」にも似ている。が、これは力みを生みやすいと注意もされている。この密度感は充実感があるので追い求めたくなる。が、追い求めずに、チラ見だけして通過するべし。実は歩いている時以外にもこの感覚は訪れるが、その度に通過するようにする。

密度が詰まったら、解放する。詰まったままだと力んでくる。得たものは手放す。体内も脳内もなにもない方がいいのだ。待ち望んだプレゼントの箱を開けてみると中は空。あー、からっぽだーー(*´∀`)


posted by ゆりか at 21:59| Comment(0) | 日記

歩く力立つ力

代表と公園に行きました。3キロほど歩いてから、太極拳を。

代表の歩きは元々速く、私はわりとノタノタ歩くタチだったので、以前はその速度に合わせようとするとものすごく体がバラバラに感じていました。遅れまいと頑張ると今度は歩調を合わせられず先走り、こんなに人と歩調を合わせられない人間は初めて見たと逆に驚かれていたほど。ちょっぴりメゲながらも後ろから観察していると、足の裏の体重移動と全身の動きが恐ろしく一致しているのがその当時にも理解できました。

本日。そんなことも忘れていたのですが、相変わらず代表の歩行は速い。でも最後まで無理なく横で歩き続けられました。以前と比べると、足よりも体幹部に違いを感じます。密度と動きが違う。以前は足ばかり先にいこうとしていたのが、いまは全体が同時に動くから速かろうが遅かろうが関係ない。地面を蹴ったり無理に押し出したりするわけではないので、速度はあまり関係ないんですね。体が上下に通り、まとまって動く。いわゆる立つ力、歩く力が増しています。人間の根本の力ですね。あと、少しは協調性も増したのかな(^^;

体ってほんとに変わり続けるわぁ。たくさん動いたからシュークリーム食べよう食べよう♪ヾ(●´∀`●)ノ
posted by ゆりか at 15:09| Comment(0) | 日記

2020年04月22日

生命活動と空体道

晴れたり雪が降ったり気まぐれな天気です。

コロナについて、ニュースやワイドショーやYouTubeでは、様々な人が様々な情報を出していますね。

昔読んだ学生運動の小説に出てきた「アジる=煽動する・あおる」という言葉を思い出す。

日頃から不安感が強い人ほど、煽動されやすい。不安感は容易に人を支配し、判断を狂わせる。消費行動や承認欲求もその表現ですね。私自身が不安感の強い人間だったので、その精神構造を想像できます。

人付き合いの少ない私が一般論を語るのはおこがましいですが、一般的に、不安に基づいた発言を耳にする機会は多い。社会的スキルの高い人は会話で盛り上がって解消できるのかもしれない。でももし会話で気晴らし出来ないほど心底に不安感が強くあるなら、体を動かすのをお勧めする。不安感を産み出す頭と別に、体は常に淡々と生命活動をしているのに気がつく。空体道の練習体系は、生命活動と向き合いやすい。ゆっくりと、じっくりと、循環し、変化し、静止し、開いたり閉じたり、バランスを崩したり取り戻したりしながら動き続ける。

気がつくと、思考に立ち止まっていた勿体なさに気がつく。いつも今を味わいたいもんです。

朝のワンコ散歩中に空体道練習体系を一通りやりました。また後程やってきます。

また途中で雪が降るかなあ。
posted by ゆりか at 14:59| Comment(0) | 日記

2020年04月21日

個と集団と

安部公房の「方舟さくら丸」と中村文則の「教団X」を続けて読んだので、望ましい集団社会とはどんなものだろうとふと思う。

集団社会が苦手で、いかに逃げ出すかばかりを考えて生きてきたから、こんな私が答えを求めてもわからないのはわかっているのだが。

わかることその1。集団には、ルールが必要になる。そのルールが一人の独裁者によって作られるにしろ、構成員の発案で作るにしろ、ある一定の制約が生じる。互いの安心・安全を守るためには仕方がない。

その2。人間には一人一人の思考があり、思いがあり、どんなに少ない人数でも全員一致の思いを共有し続けるのは不可能だ。外敵や争いは、一時的にでも構成員を団結するのに役立つが、戦いは常に内部崩壊を孕んでいる。

集団はむずかしい。個人個人の満足の自給率を上げるしかない気もするが、満足の自給がまたむずかしいのかな。私は水と食べ物と練習場所と本があればいいが、みんなはどうなんだろう?

何があれば満足できますか?との問いに、世の多くの人はなんと答えるのかな。想像もつかないな。
posted by ゆりか at 13:47| Comment(0) | 日記