2020年04月03日

混じりあう

私の住む地域は人口が密集していないので、この自粛ムードが始まる前から、ワンコ散歩や野外練習に出てもあまり人と出会わない。

誰とも出会わないで一人、ただ風の音のなかで立禅をしていると、ふと自分が今生きているのか死んでいるのか、どこにいるのか、どこまでが体でどこまでが体以外かわからなくなる。このわからなさがたまらなく好きだ。以前暗闇で立禅をしているときと、温泉に浸かっている時に同じことを感じた。それがより日常に及んでいるらしい。

本や映像に触れすぎて、いつも以上に頭がぶっ飛んでいるせいかもしれないが、好きだから仕方がない。五十嵐大介の漫画「海獣の子供」がこの感覚を視覚化してくれている。

主体と客体が同一化すると、観るもの観られるものの隔てがなく、判断も反応も起こらない。ただあり、快さにニンマリしながら立って息をする。

ん〜、わんだほ〜

今朝もそんな始まりでした。レッスンではあんまり変なこと言わないよう気を付けます(^w^)

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posted by ゆりか at 09:38| Comment(0) | 日記