2020年04月07日

脳内の取捨選択

年齢を重ねて、脳内の自動取捨選択が激しくなっている。興味の薄い事柄は全く目にも耳に入らず、当然頭に残らない。そして区別や分類も行われないため、若い男性はみんな福士蒼汰に見えるし、女の子の大半は石原さとみに見える。

不思議と空体道に関することは鮮明に体内に残る。一人練習をしていても、過去に聞いた教えや経験がふわっと蘇り、現在と合致する。

昨日、ワンコを連れて公園で歩行練習を少しして帰宅したら、一時間半が経過していた。時間の経過にも脳内モザイクがかかっていたらしい。

あらゆるものは幻想であると、トルストイも言っている(と受け取られる)。本当にそうなんだなと実感。

自分に都合のいい幻想だけで生きられるのも年の功であり稽古の賜といえる。

レッスンは時間のモザイクをかけずに参ります!

posted by ゆりか at 09:58| Comment(0) | 日記