2020年04月23日

からっぽ

長編ファンタジーの合間に、中編・短編を織り混ぜて読書します。中村文則の「何もかも憂鬱な夜に」と中島敦の「かめれおん日記」。共に主人公が超根暗でずーっとグズグズしている。そういや方舟さくら丸も教団Xもみんな主人公がグズグズ。格調高い語彙の羅列によって的確に表される究極的なグズグズさは、かえって清々しい。

今日歩いていて実感した体内の密度は、ずっと前に代表が話してくれた「体内に同じ大きさの細かい粒々がまんべんなくつまっていく感じ」にも似ている。が、これは力みを生みやすいと注意もされている。この密度感は充実感があるので追い求めたくなる。が、追い求めずに、チラ見だけして通過するべし。実は歩いている時以外にもこの感覚は訪れるが、その度に通過するようにする。

密度が詰まったら、解放する。詰まったままだと力んでくる。得たものは手放す。体内も脳内もなにもない方がいいのだ。待ち望んだプレゼントの箱を開けてみると中は空。あー、からっぽだーー(*´∀`)


posted by ゆりか at 21:59| Comment(0) | 日記

歩く力立つ力

代表と公園に行きました。3キロほど歩いてから、太極拳を。

代表の歩きは元々速く、私はわりとノタノタ歩くタチだったので、以前はその速度に合わせようとするとものすごく体がバラバラに感じていました。遅れまいと頑張ると今度は歩調を合わせられず先走り、こんなに人と歩調を合わせられない人間は初めて見たと逆に驚かれていたほど。ちょっぴりメゲながらも後ろから観察していると、足の裏の体重移動と全身の動きが恐ろしく一致しているのがその当時にも理解できました。

本日。そんなことも忘れていたのですが、相変わらず代表の歩行は速い。でも最後まで無理なく横で歩き続けられました。以前と比べると、足よりも体幹部に違いを感じます。密度と動きが違う。以前は足ばかり先にいこうとしていたのが、いまは全体が同時に動くから速かろうが遅かろうが関係ない。地面を蹴ったり無理に押し出したりするわけではないので、速度はあまり関係ないんですね。体が上下に通り、まとまって動く。いわゆる立つ力、歩く力が増しています。人間の根本の力ですね。あと、少しは協調性も増したのかな(^^;

体ってほんとに変わり続けるわぁ。たくさん動いたからシュークリーム食べよう食べよう♪ヾ(●´∀`●)ノ
posted by ゆりか at 15:09| Comment(0) | 日記