2020年04月28日

スメアゴル

映画「ロードオブザリング」シリーズに出てくるスメアゴルという元人間の半妖怪みたいなキャラクターが好きだ。いつも語尾を「〜〜なのよ」で結ぶしゃがれ声の日本語吹き替えの強い癖が癖になる。

スメアゴルは、魔法の指輪に取りつかれており、長い間を一人ぼっちでただただ指輪を愛して生きている。元は善良な人間だったが、指輪の魔力が彼の潜在的な悪を増長させているため、善と悪の2人格が混在した状態で生きている。

2人格を自覚しているので一人称は「わしら」で、良心からの発言をするとすぐ悪がそれを否定する。常に葛藤する愛すべき小悪党。非常に人間らしいとも言える。

私もよく一人でしゃべっているので共感する。武道を通じて、自分の感情や思考を客観視する癖があるので、その意味では2人格が混在しているのだ。

ゆりか@本が読みたいのよ
ゆりかAレッスン時間までもう少しよ
ゆりか@ギリギリまで大丈夫よ
ゆりかAはやく行って支度した方がいいのよ
ゆりか@わかったのよ


ということでいって参ります!

モノマネみたいですがよく似てます
https://youtu.be/Kb7aIimAA30


posted by ゆりか at 13:44| Comment(0) | 日記

巨大な手が

最近ワンコ散歩中に感じているが、巨大な手が上から背中をわしづかみに支えてくれているような感じがする。そこに委ねてぶらさがっているようでもあるし、動きたいときにはなにより後押ししてくれる。

どんなに力を抜いたり、他のことに気持ちが奪われているときでも、がっくりうなだれるような姿勢にはなれない。

立禅で背中の筋肉群がさらに強化されているのもあるが、何をして強化されているかが大きい。一般的な収縮と伸展を繰り返す筋力トレーニングだと、動くのには役立つが支えとは違う働き方をする。動いて培ったものは動きに役立ち、立って培ったものは立つことに役立つ。文章にするとごく当たり前のこと。

自分を支える力を養うのが立禅であり、前進・後退歩であり、操身法である。

立つことが不十分で動きばかりやると、その人の生活の癖が残ったまま成長する。動きには各人によりかなり差異がある。それはそれでもいいが、私は常に過去を塗り替えて生きたいので、癖の修正も含む立つことが重要と考える。

立つことは修正であり、支えの養成であり、支えが強くなるからこそ力が抜ける。筋力だけではなく、骨格のバランスや精神状態をも含む。

立つことがもたらしてくれる意味を、これまでになく味わっている。

あ〜、今もわしづかんでるなあ、でかい手。わしづかまれたまま、レッスンです!
posted by ゆりか at 13:12| Comment(2) | 日記