2020年07月07日

得るべきは

得るべきは静寂だと確信に至っている。体が思うようにならないときは誰しも必ず来るし、収入や持ち物や地位や、外見や格闘の強さ弱さ等々、すべては相対評価の世界。誰々よりもこうだ、と小さな世間で一喜一憂しても仕方がない。※個人的見解です。

どんな条件であれ、内面が静寂であるならその人は唯一無二のその人自身を生きていると言える。ただ難しいのは、静寂は取り繕える。「静寂風」な発言や佇まいや時間は演出ができる。いくらでも自己を偽ることができる。本当の静寂を得るには、思うようにいかない状況で体で稽古するのが適している。だから武道は精神と密接なんだな。

代表も書いていたが、時折静寂は実感する。ただし一人でいるときのほうが多い。人や感情にとらわれる。今は久し振りの稽古再会や新生活の開始により、過度な嬉しさが私の静寂を打ち壊す。全力で尻尾を振る年若いワンコのような気持ちに度々なる。結構しょっちゅうなる。

おちつけ。いい年こいてるのだから。
posted by ゆりか at 13:23| Comment(0) | 日記