2020年07月15日

すごくなさの極み

いつも「すごいもの」を求めていた。今とは違う、自分にはない、見たことのない、誰よりもすごいもの。でもすごいものは、えてして儚い。すごいものの中にある圧倒的虚無に気づいたときから、人生が変わった。違う道を歩み始め、自分のなかに「すごくないもの」が着実に形成されるにつれ、精神は安定し、肉体が充実し、武道の実力も伸び、根拠のない安心感に満たされている。

圧倒的にすごくないもの。歩く、立つ、触れる、そこに極まっていきたい。生きれば生きるほど狭い穴を掘り掘りしていく。掘り掘りした先には、また今は味わうことのない、すごくなさの極みが存在する。そこは今よりさらに安住の地だ。嗚呼極めたい、すごくなさを。

格技室に一人いて、なんとなくこんなことを書いている。

シアワセ( ̄ー ̄)
posted by ゆりか at 18:05| Comment(0) | 日記

蹴り技

座ったままで行う太極拳レッスンでは、蹴り技を取り入れるようにしている。膝蹴り、爪先蹴り、踏み降ろす蹴り、跳ねあげる蹴り、横蹴り、回転系の蹴り、色々と含まれている。

座ったままでもゆっくり足をあげ、全身を動かすのはいい運動になる。本日もこれから座位太極拳レッスン。上歩七星を本日追加します。
posted by ゆりか at 13:47| Comment(0) | 日記