2020年08月22日

立つ力と脱力

立つ力と脱力は比例する。立つ力が増すほど力は抜け、脱力が進むほど立つ力は増す。最近までこの二つは両輪のように認識していたのかもしれない。でも体が変わってくるとこの二つは=だとわかる。

立つ力が増すほど、より安心して「ゆだねる」感じで動ける。立つ力はバランスであり筋力であり体の質であり、稽古の繰り返しにより時間をかけて養われる。

本日もじっくり歩行練習に取り組む予定です。
posted by ゆりか at 10:48| Comment(0) | 日記

2020年08月20日

何をしても

代表に昔太極拳について質問しているとき、こんな風に諭された。今思えば表面的な内容に終始していたのだろう。「太極拳をやっている時間だけ健康でも仕方がない。いかに日常と同一にしていく(=質を高める)かが大切だよ」と。

太極拳なり、他拳法なり、武道武術の要訣にこだわるあまり特殊性が高まり、日常と乖離しては本末転倒。いかに平常の自分が高まるかが大切なのだ。

本日午後レッスンは、対人稽古なしで様々な型を指導した。共に動いて、見て学んでもらうのだが、何をしても変わらない質が定着してきているのを味わった。八卦、太極、空体道、武器術、そして日常生活が全て同じ質になってきている。それがうれしい。準備の要らない、24時間変わらない質だ。

めんこい姪姉妹の買い物のアッシー(古い人間です)を担い、車中で待機しながら、そんな喜びを噛み締めている( ̄ー ̄)
posted by ゆりか at 16:07| Comment(0) | 日記

ベタ重

定歩打撃練習で味わう、脱力によるベタ重感を組手でも出すべく、ベタ重自由舞を試みている。足を止めてベタ重、足が動いてベタ重、攻撃してくる相手がいてもベタ重と進化させる。組手では相手に反応するため一人より力みが出る。その中でもベタ重でいられるよう。

ベタ重が進化すると、より統一した動きになり重さが見た目に見えづらい代表の境地になるが、今のわたしはまずはベタ重を目指す。

本日もレッスンを通じて高めます。

ベタベタァ〜!
posted by ゆりか at 10:14| Comment(0) | 日記

2020年08月18日

動かないところ

体の中に、うまく動かないところを長らく感じてきた。練習や稽古を続けるうちにその認識できる部位が変わって行き、今は特に強くそう感じるところはなくなった。その動かないところは、要するに力んでうまく活用されていないところだが、活用したことがないゆえ違和感はありつつも、力んでいる自覚もできない。だから意識ではどうにもならない。

部位ではなく全身の力を抜くよう代表が指導してくれるので、やがては抜けていくが、力み真っ最中には自覚すらできないのが現実だ。

思えばよくよく力んで生きてきたもんだ。部分的な力みはかなり減り、全体で動く体になりつつある。これから、その全体としての性能を高めていく。
posted by ゆりか at 13:46| Comment(0) | 日記

2020年08月17日

重さでバランス

前以上に、立つ際に重さを感じる。重さがバランスをとる、と言ってもいい。前後、上下、左右三次元の重さが自然に最適化したとき、まっすぐになる。

一人でいる、相手がいる、攻撃される、する、どんな時にも重さがバランスをとり、状況に応じた変化をしてくれる。

自分でバランスをとるのではなく、重さがバランスをとってくれる。そんな自動調整機能を味わっている。

よろちくね〜(о´∀`о)ノ
posted by ゆりか at 14:05| Comment(0) | 日記