2020年09月26日

バナナ

子供の頃、何故バナナをバナナと言うんだろう、と一人悶々とした時期がある。りんごでも、バネネでも、ナナバでも、あの果物の存在の本質は変わらないのに。きっとたまたま名前がついただけなんだろうと結論した。音声や文字から意義を抽出する学問の人からしたら、バナナがバナナたるべき唯一の理由があるのかもしれないが、私にはわからない。

人間は様々な言葉にならない思いを抱えて、それをその人なりに表現する。おしゃべりが苦手なので自分は参加しないものの、複数の人間のおしゃべりが聞こえてくると、何故こういう発言をしたのだろう、あの言葉を裏付ける心理は何だろうと悶々して楽しむことがある。

その人にとっては、たまたまその言葉を選んだだけで、内面にはまだまだ吐き出しきれぬ膨大なる心情が湯だっているのだろうと推察できる。

たまたま言葉にしたらバナナだったが、本質は別にある。言葉は言葉。中身は別物かもしれない。

人間てみんな、オモロイ。

さて、自主練習です。
posted by ゆりか at 17:30| Comment(0) | 日記

ほぼ立禅自由舞

今晩の稽古前自主練習では、ほぼ立禅の自由舞をする予定。この数週間で小さな自由舞をしてきて、体の統一性が増した。増したのは普通に自由舞をしていてわかった。ある程度制限を設けたお陰で動きすぎるところと動きにくいところの差が減ったのだろう。

これを踏まえて、より小さく、ほぼ動いてないんじゃないかくらいの自由舞をしてみたい。代表の最近の組手はとみに立つ力と統一性がはっきりしていて、相手を重さで崩す際の動きがより見えなくなっている。

大きく動いてもバラけない、小さく動いても全部が動く。導く組手で大きく動くので、一人練習はより小さくしてみよう。

さて、レッスンです。
posted by ゆりか at 10:50| Comment(0) | 日記