2020年09月30日

肌感覚

今日はなにものかに感謝したくなるような爽やかな天候ですね。頬に触れる空気が清々しい。

アニメのバキ最終回では、視力を失った者がさらに自ら聴力を閉ざし、触覚を究極に高めるという描写がありました。悪いことをしてる人間なのに、強さへの求道精神はすさまじい。

接近戦ではとくに触覚を磨く必要がある。近すぎると全ては視界に入らないから、触れた感触から情報を得るのです。普段目や頭にばかり頼っていると、触覚割合は小さくなる。稽古では体を通じて様々な体験をし、体感して総合的に感覚を磨く。代表はじめ、強い人(ヤバイ人)の感触はなんとなくわかります。稽古ではそれを味わい尽くして学びますが、非常事態に肌がそう感じたら、逃げるが勝ちです。絶対敵わない人間や状況からは、とにかく逃げる。かわいい自分を守るため、それも護身。

本日の風は身体で気持ちよさがわかる。涼しさと温かさと高くも低くもない湿度。ありがたい。
posted by ゆりか at 13:59| Comment(0) | 日記