2021年01月09日

確認作業

力を抜くことが特別なことでなくなってきた。だから自主練習でも生活でも、強い意識づけは前ほど要らない。その分前より心がけているのは、力を抜く以外の何かに気持ちが偏っていないか、という確認だ。

本当にささいなこと、教えとしては間違っていないこと、常識的に正しいことでも、力を抜くよりそちらが優先するとやはり力む。

1にも2にも脱力、と言葉で言うのは簡単だが、次の瞬間には技の結末や、形の正しさ、外見的まっすぐや重さの発生に気がとられて力む。

本当に脱力は己との向き合いそのものだ。少しでもずれたら、悔しくとも腹立たしくともいつでもそれを認めて修正する気持ちがなければ深まらない。随分己の非を認めまいと抗ってきたが、ようやくそれを実感している。

無駄につっぱらかって生きてるもんだなあ〜。
posted by ゆりか at 10:39| Comment(0) | 日記