2021年01月20日

突き方の違い

自主練習映像を見てみると、足を止めた打撃のほうが、足を動かしている時より重い。足を動かすと止まっているときよりバランスが崩れるからだろう。勢いやスピードを活用したり、体重をかけるような突き方なら逆に足を動かしているほうが威力が出るのではと想像すると、違いが面白い。

シンプルな打撃にどう威力を出させるのか、各門派の先人達が試行錯誤してきて、様々な型や練習体系が出来上がる。私は目の前で一つの武道の成り立ちと深化を見続けているので、先人達の苦労も想像できる。

一つの突き、蹴り、投げにどう全身全霊の威力が乗るのか、体も精神も養い方には様々な方法がある。

空体道ではとにかく脱力。脱力により本来のバランスがとれ、それが恒常化した体からは、強大な重さが発揮する。脱力あるのみ!
posted by ゆりか at 13:43| Comment(0) | 日記

顔面

打撃をメインに組手に臨むと、文字通り手の届く間合いにある代表の顔面に全然触れないのがよくわかる。私の練習のため、両手が触れ合う間合いであえて待ってもらっている中、予備動作を極力減らして打つも動いた瞬間、または動くと同時に手を抑えられるか避けの反応が出る。

どんなに高級な技や質を体得しても、単純なパンチを避けられなければ護身術の意味がないと教えられた。重さの体も磨きつつ、顔面は極力触らせない対応力、同時に効果的に打つ技術をもっと磨かねば。

最近うちの女子会員たちにも打撃を多目に出してみているが、かなり反応が良くなってきた。スクスク成長続ける皆さんに感動しています。

つおい子よい子元気な子(*>∀<*)※私を含め、みんないい〜歳ですが笑
posted by ゆりか at 11:44| Comment(0) | 日記