2021年04月05日

縄跳び

苦手な家事に真摯に取り組んでいると、縄跳びの記憶がよみがえった。

高校時代、北海道の空手の強化合宿に参加した際、縄跳びトレーニングの重要性を教わった。今と変わらず馬鹿にまっすぐなところがある私は、合宿から戻って度々家の前で縄跳びトレーニングにいそしんだ。学校と部活を終えてからなので辺りは真っ暗。真っ暗闇で縄跳びに尽力する己に軽い陶酔をおぼえていると、当時大学生の姉が、今の夫である恋人の車で帰宅。

恋人と帰宅して妹が暗闇で汗だくで縄跳びしてる光景はいささかシュール。姉からあきれ顔をされたのは一度や二度ではない。そんな姉夫婦&娘達一同とは今も仲良しだ。

本日は一念発起し、わたくしめも頑張ってゴミを出し、掃除をし、料理を何品も作りました。

やればできるぞ。
posted by ゆりか at 15:18| Comment(0) | 日記

私の更正

ある非行少年の更正に関する本にはこう書いてあった。個人的意訳だが非行少年が人生を変えるには二つの要素が必要で、ひとつは自己への気づき、もうひとつは向上の喜びを知ること。

武術を深めるなかで、自分に今ある能力を知り、どの練習がどう不足を補うのか、練習内容の理解が大切。練習体系がきちんとしていれば、ただなんとなくやっていても時間をかければ向上するが、意識的にやったほうが到達点は比例して高まるし、進化速度が速まる。

自主練習と稽古を重ね、感覚が磨かれるほど自身の向上は明確に理解できる。向上を理解するほど課題もわかる。

上記の非行の更正にぴったり当てはまることを鑑みるに、人生すべてに内面がやさぐれていた私が、体質から生き方まであらゆる面で更正したのはこういう理由だったらしい。

中年になり、今の武術に出会っていなかったらと昨晩ふと想像したら恐ろしくなった。身体の健康も精神状態も劣悪、そのため自由な職業を選択した負の部分を一気に体現して生活も困窮していたかもしれない。

現状のありがたみをまた深く感じ入るのでした。まじありがて〜( T∀T)
posted by ゆりか at 09:56| Comment(0) | 日記