2022年03月22日

立ち膝崩しあいと制圧

昨晩の稽古にて、立ち膝崩しあいからの重さによる制圧を学びました。立ち膝だと力んだ力を使いにくいので立ち方(頭から接地面までの重さの通り)と力が抜けた全身の変化が検証できます。座り技でも立ち膝でも立ち方が反映されるので、人によりその特徴が出て面白かったです。

相手を投げ崩して寝かせた状態で膝か掌で重さをかけ、相手の反撃の自由を奪うのですが、これまた立ち方が反映されるので、立ち方がの精度でかかる重さが変わってくる。十分な重さが来なければ変化して反撃や逃走ができるのでそれも試みて検証しました。

実際は押さえる重さを素早くして打撃として入れたり、頭を押さえたりより制圧可能性を増やすことも出来る。そういう臨機応変さも力が抜けているからの変化。

技の種類や体の状況に関わらず、全ては力を抜き、重力と調和した立ち方からもたらされるのだと実感します。
posted by ゆりか at 09:24| Comment(0) | 日記