2022年06月06日

選択的平穏

組手でより繊細に動くようにしてしばらく経つ。積極的に飛び込んだり重さを試したりしているのと比べて、慣れてくると繊細さの奥深さがわかってくる。

代表が最初に指摘したのは私の今のやり方では大きなダメージを受ける可能性。積極性が無防備と隙を生み、また相手のよりよい攻撃を引き出してしまうからだ。

距離をとったり全体を見たり待ったりする中で、より先に相手の次の出方を感じることがある。次にこうかもしれないならここは引かねば、ここなら少し出てみるかな、ついていってみるかな、などのコントロールを体がしている。

護身術として、自ら危険を生み出すのは論外。代表は人との関係性について日頃からその点も慎重で、沢山学ばされた。

攻防でも人間関係でも、その中に起こる展開を波乱なものにするか平穏にするかは本人次第な部分があって、繊細に動くとよりそれを感じられる。

ま、あえて波乱を生んで利益を得る商法もあるのでそれはそれでよしとして、あたしは平穏を選択する。

磨いていきます。
posted by ゆりか at 09:01| Comment(0) | 日記