2022年06月24日

磨くこと

武術に限らずだが、真似て身につけて磨いていく作業は非常に楽しい。真似するだけでもある程度の質や技術は身に付くが、磨くのは本人次第。若い頃はわからなかったが年をとるほど質や技術の磨きがこの先を大きく左右するのだとわかってきた。

第一に根気よく「ただやる」のが大事で、その中に見えないものが見えてきて課題を感じて解決策がわかってまたただやって、また見えないものが見えてきて・・と繰り返していくうち磨かれるんだろう。その際に根本が揺らがないのが大切で、根本からあっちこっちとつまみ食いをしてしまうと物が増えて散らかすだけ。うちでいえば脱力から逸れないこと。

シンプルに、食らって磨いていく。

武術ありきのこんな生き方がわたしには合っている。

さ!どしゃ降りのなかレッスンに向かいます!
posted by ゆりか at 09:41| Comment(0) | 日記

タイミングと当て感

最近は打撃を自主練習していたので昨晩の組手でも相手の動き始め、間合いの入りはじめに当てることを試みていました。カウンターになる上相手が予想外の反応をすると危ないのでほぼ止めるか触れるだけにしています。タイミングと当て感が少し改善しているのに気がつきました。最近の繊細な感覚の組手で磨かれた気もします。相手の動きを注意深く見る、感じるようにしていた成果かと。

相手が投げに入る前に顔面や後頭部に打撃をいれると、一撃で倒れるようなダメージでなくとも相手の動きが一瞬停滞したり崩れたりするので攻撃能力を格段に減らすことができる。ちょうど組手の直前に代表がその話をしてくれたのでジャストタイミングでした。

突きの自由練習ではより全身を使って重さが落ちる突き方を指導してもらいました。空法の斜身を突きにする感じですね。

おしおし、これでまた変わる。



posted by ゆりか at 09:01| Comment(0) | 日記