そういえば昨日思い出したのですが、火曜日の午後、自宅居間の天井照明の調子が悪くて、顔と肩に電話挟んで管理会社と話しながらシェードをとろうと椅子の上に立って作業をしていたら、バランスを崩して転落したのです。
転落ついでにそばのごみ箱に触れたらしく、ごみ箱を倒してしまったのを「あーあ」と思いつつ、管理会社も電話ごしの大きな物音に大丈夫ですか?と心配されるのを大丈夫大丈夫と返しながら、ごみ箱を戻して作業&会話再開。
昨晩思い出して夫様に話したのですが、あのときどう転落してどう受け身をとったか記憶にない。体のどこにも衝撃もないし痛みもなく。仰向けの後ろ受け身であったのは間違いないが我ながらすごいなと。
日頃代表の技と重さに対して交通事故レベルの不意さ&衝撃度合いで受け身を取り続けているせいで、無意識に体が対応できるのでしょう。
普通怪我してる、普通大惨事になっている、という事態で無事なことがよくあるので忘れてましたが、自然と高性能化している体に感謝ですね。
そもそも落ちるなよ、って感じですけどね笑
2022年07月22日
転落
posted by ゆりか at 08:53| Comment(0)
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