2022年09月25日

イメージが邪魔する

自主練習合間の小休止。脱力により重さが発生したり、悟られにくい技ができたり、楽に動けたりする際に、そうなるだろうとイメージする形や動きをしようとしないときに実現する気がする。思い込みが脱力をどれだけ邪魔するか散々経験してきたが、やはりまだやってしまう。

イメージは大事だが、既存のイメージがなにより邪魔するのもたしか。でも自分の中にあるものしかイメージできないなら常に既存になるよな。だから先生の動きを見たり体験するのが大事なんだな。

イメージはただ力を抜くぼんやりしたものに留めて、また先生のイメージをぼんやり浮かべて、そこから生じる現象や形に囚われないことだと最近実感。自主練習も、ただ力が抜けるといいなと思いながらやっています。

力が抜けるとこうなるだろうという期待は手放す。いろんなものを手放すのは身軽になっていい。
posted by ゆりか at 18:26| Comment(0) | 日記

本のなかに

今週は木曜がなかったので久々の稽古。日々ちょこちょこ練習しているとはいえ稽古でやるのとは別物。楽しみです。

最近は力を抜くのは当たり前になってきて、あえて意識も振り返りもせずただやれている。自問自答するまでもなく力を抜こうとし続けている気がする。あとはとにかく場数、経験、時間だけが深めてくれるんだな。自分に向き合いすぎず淡々とやっていると、人様から色々な素敵な気付きを頂戴する。最近とみに、人間誰しも小説みたいにいろんな思いや経験をして生きていると実感。いろんな人から話してもらうことが多くて毎日誰かの本のなかに少しだけお邪魔している気分だ。

力が抜けて意識が自分ばかりじゃなくなるほどまわりの素敵さがわかるのか。脱力のもたらすものは計り知れない。

ありがたく、まずはお仕事して参ります!
posted by ゆりか at 08:34| Comment(0) | 日記