2022年11月27日

いかみみ

立禅や歩行法をするように食事をした。おから煮と加熱したイカミミ。おからの甘味と塩味でイカミミが進む。あまみとえんみといかみみ。語呂がいい。静かに味わうと、刺激の少ない味付けの妙がある。栄養価も高い。はまりそうです。

思えば自主練習とは一人で静かにやるもの。元々人と群れることがあまりない人生だが、あえての一人時間はまた特別。

感覚に囚われてはいけないが、体と向き合う時間は大切。度々していると、忙しくても、人がいても、環境に関わらず今体が何をしているのかぼんやり感じるようになる。脱力と違うことをしているようならすぐ修正する。そのためにも自主練習が必要なんだろな。

今日も素敵な日だな(  ̄▽ ̄)
posted by ゆりか at 13:53| Comment(0) | 日記

2022年11月26日

技のあと

技のあとの体勢が崩れにくくなってきた。体がバラバラに働く、勢いや力に頼ると体勢が崩れやすい。相手や状況にもよるのですが。

組手でもそこそこまっすぐを保てる。必要に応じて体勢を低くする際は腰を落とすので体を折り曲げるのではなく済む。

体勢を保てるメリットは、重さを発揮しやすい、全身連動しやすい、次の動きへのロスが少ない、小さな動きで有効になる、疲れにくい、体に負担がかかりにくいなどなど。足が力むとてきめんに崩れるな。足が位置どりや上下左右の変化を自然に請け負ってくれないと、体幹部がやる必要があるからだろう。

本日朝から晩まで仕事につき、朝は家で筋肉レシピの煮込みともち麦飯、昼は持参した果物やナッツ、晩はスーパーを物色した結果、二割引の大容量おから煮。高タンパク低糖質低脂質、ひじきや野菜の栄養も摂取。ちとしょっぱかったがまた労働するので無問題。無料の熱い煎茶とともに己の賢明な選択に酔いしれながら完食。お腹も心も満たされました。※夫様にはある程度まともな食物を用意させて頂いております。

jazz聴きながらじー子車中で一休み。最高ス。
posted by ゆりか at 15:50| Comment(0) | 日記

壁に内蔵

昨晩稽古のあと、夜食を漁るべく冷蔵庫まわりに集って夫様と話をしていた。ふと話の流れで夫様の挙げている腕に触れると、壁に備え付けのコートかけのような質感と強度。このまま腕を輪にしてぶら下がれるほどのしっかり感でした。武術とは無関係の話をしていたのですが、代表の質は間違いなく二十四時間営業中です。

ワンチャン、代表80才過ぎた位に(わたし60才)勝てるのではと期待していた妄想はすでに実現不能と確信しています。あの体からの打撃は、壁から伸びた木製のかったーい出っ張りにぶん殴られるようなダメージです。壁なので反撃しようにも投げれないし、壁に内蔵された出っ張りみたいな腕なので関節とれないし避けても押し込まれるし。

わやです。
posted by ゆりか at 14:02| Comment(0) | 日記

2022年11月25日

円転太極拳教室開講

代表の円転54式太極拳の教室が開講されることとなりました。

以下、体表のブログからの転載です。

この前お話しした円転太極拳教室ですが、とんとん拍子に話が進み、来年1月から教室開講予定となりました。

円転54式太極拳教室 場所 中島体育センター格技室 曜日 毎週日曜日 時間 午後6時〜7時30分

内容 基本(脱力法、立禅法、歩行法、打撃法)、型(円転54式太極拳)、対練(円転太極拳用法)、組手(ソフトな範囲の組手です)

以上です。会員さん以外で興味のある方は下記まで連絡よろしくお願いします。

info@s-renseikai.com



posted by ゆりか at 22:21| Comment(0) | 日記

意識の場所

1669337044073.jpg組手において、組手慣れしている人ほど意識は広く全体にあるので、手技の攻防中に蹴りや足を絡めても対応する。が、慣れないと意識が偏るので、右手で打つふりをすると左に反応できないとか、蹴りの素振りをすると手技に反応できない。打撃に囚われていると投げに対応できないし、投げばかり考えると打撃に無反応。後輩を導くとこういう意識の場所について勉強になる。みんな慣れてくると改善するので安心してください。

意識が全体にあるというのを代表にも教わる。一点集中ではない全体意識。代表の境地にはほど遠いけど私なりに以前よりは意識は拡大している。

今読んでいる大江健三郎のピンチランナー調書にも意識の話が出てくる。生活に必要な生産的活動のための意識状態は必ずしも絶対ではなく、見方や見る人により事実は真逆になるという思想が好き。表紙に大小の人間の版画があるが、障害のある作家の息子は大きい方を自分で小さい方が父と言うそう。一般的には逆だがどちらが正解とは言えない。介護実習で、障害のある男性が自画像を書いて見せてくれ、指が6本、足が3本のその絵をどう受け止めていいのか困惑したのを思い出す。

すべては正しく、すべては間違いで、全体が存在であると今は思う。
posted by ゆりか at 09:44| Comment(0) | 日記