先程ブログで
「結構な」高みへちゃんと登って行ける
と書いたのは、稽古体系がどんなに出来上がっていても、最後は本人次第だからという意味です。これまで学んできて、時にやるべきことからズレてしまうことも幾度もありました。その度そこを修正しなくてはならないのだけど、思い込みが強くなりすぎたり、頑なに心を閉ざしてしまうとそこで成長が止まってしまう危うさも実感しました。
一度得た正しい感覚を、再現しようとするほど誤った動きになることはよくある。いつも新鮮に心を空にして取り組まないと、単なる自己満足で終わってしまう。対人練習がそれを証明してくれるから、真摯にそれを受け止めていく素直さも必要になる。
なんか良いこと書いてるなあたし。。。なんか冴えてる。。。?(*´∀`)
さ、明日もゼロからのスタート!その前に寝れるのか??わたし。。
2016年07月03日
結構なとは
posted by ゆりか at 23:23| Comment(0)
| 日記
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