2017年05月19日

真ん中に戻る

様々な動きをして、様々な思考をして、どこかに極端に偏ると、戻ってこれなくなることがあった。

動きとして戻ってこれないということは、そのままバランスを崩してぐらつき、転倒するとか、相手がいれば崩されたり投げられたりすること。

思考としては、1つの考えに囚われてそればかりに頭がむいてしまったり、そこに感情が引っ張られたりすることを意味する。

そういうことは、多くの人が経験すると思う。武術の練習を通じて、体も思考も意識も揺らぐことを自覚し、偏ることも自覚し、戻ってこれないことも自覚し、やられたりやったり、自滅したりさせられたりを繰り返している内、そうひどくならない前に戻るべきところへ戻るようになっていると気づく。

ヤジロベーのように、右へ左へ揺れ動きながら、段々と真ん中におさまってくる。

前より体勢を崩されにくくなっているのはこのせいだ。ただただ強靭で固く安定しているのではなく、揺らぎながらバランス取りながら戻るのが大切。戻るべきは、体の中心であったり、軸であったり、重力であったりする。

動きと思考は相関して変わっていくと実感する。そんな自分が、けっこう好きだハート(笑)
posted by ゆりか at 17:33| Comment(0) | 日記
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