2017年08月12日

意識によって図

1502540364816.jpg1502540485155.jpg1502540768612.jpg日頃から

力を抜いてまっすぐ重力と調和して立つ

と練習していると、だんだんその感じはつかめてくる。慣れると現実の体勢が曲がっていても重力と調和し続け、重さを使える身体になる。

ただいかんせん、他人と相対したとき、攻撃、反撃してくる相手と向き合ったとき、人は微妙に意識が後へ逃げたり、目だけ前へとらわれて腰が引けたりする。

以前にも組手で指導されたことがあるが、相手の拳・手・足や動きを見ようと相手に意識が向きすぎると、大抵立ち方も崩れ、力む。だから相手の全体を見たり、相手とそのまわりの空間全体を見なさいとか、奥の壁を見るつもりでとか、少し意識を広げることで心身は変わる。慣れないと反応が悪くなり、より当てられたり技をもらってしまうことになるが、慣れるとその方が動きやすく、逆に打撃をもらいにくく、かかりにくくなる。※相手と自分の体格やレベル差によりますが

最近先生の動きを見ていて、自分が同じようなことをしている時に感じる体の位置より、先生の体が少し前へあるように感じたのは、そのせいではないかと思っている。単に距離など物理的なもの以外に、意識のせいもあるのではと感じたのだ。

だから目の前で動かれた瞬間に「うわっ!!」と、目をつぶって頭を防御するしかできない状況においやられるのではと。

対人だと相当に余裕のある時にしかできないが、今晩も一人練習のときにその感じをイメージしてみた。茫漠とした、集中しない、広がりのある意識で動く。自分の動き自体にも、身体意識にも集中しすぎないように。

いつもこのままではいられないが、悪くない気がする。ただこのままでいると、コミュニケーション能力が低下する。不機嫌でもなんでもないが、反応として愛想が悪くなる。愛想をよくすると、相手に対してより積極的に反応しようとしなきゃいけないから、今私が試している意識状態と逆なので、すぐには切り替えられないのです。

そんなときがあったら、武術の練習のための試行錯誤中ですので、どうぞお気になさらずお願いしますm(_ _)m

ま、いつもそんな愛想よくないから変わんないかな(笑)
posted by ゆりか at 21:38| Comment(0) | 日記
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