2017年09月29日

別行動感

全身の力が抜けていくと、全身は協調する。力を抜く過程において、体のパーツが別行動をしている自覚が起こる。

相手と手の甲側を触れあわせて、内側から外側の方向へ重さを伝えるとき、腕は残って頭だけが行きたい方向へ突っ込む、腕だけが固まって体幹部は逃げる、手は残って肘だけが先へ行こうとする等々

力が抜けるほど、重さで動けるようになるほど、こうした別行動が減っていく。

空法等型練習でもいつも言われている。力を抜いて、全身で動く、と。パーツではなく、全身。

力んで突出する動きを抑え、力んで固まっているところを解放する。その繰り返しが、力の抜けた全身の動きを導いてくれる。
posted by ゆりか at 09:44| Comment(0) | 日記
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