代表が組手について書いてくれました。省みてみると、打たれる前に手の変化で防御する、可能であれば重さで封じる、という身の丈に合わない理想を求めるあまり、力んでいたことがよくわかります。
家庭内組手において胸を貸してもらうときも、呪文のように
やられていい組手
やられてみる組手
と心の中で呟いていると力が抜けてきました。また、じゃれあいたい気持ちにもなりました。いい意味で動きに遊びが生まれる。力を抜いて動くには、それくらいの精神状態がちょうどいいのかもです。
一生懸命になりすぎるところがあるのは、私の癖。そんなところをふと緩めるのが大事なんだなとわかりました。
鰻のような動きになっていると、少し誉められたので、気を良くして二杯目のコーヒーを楽しんでおりますΨ( ̄∇ ̄)Ψイェーィ
2017年11月07日
やられてみる組手
posted by ゆりか at 09:17| Comment(0)
| 日記
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