2017年11月13日

心のスタンス

これは私自身が何度も先生から指摘され、修正してきていること。

力が抜けてきて、ある初歩の一定段階にくると、少しだけ重さがわかる。なんとなく、自分の体が前より崩されない、安定している、重さを伝えられると感じる。

力の抜ける過程はいつでも昨日より今日と増していくものだから、以前に比べたらそうなっているのは確かだが、こうした途上において「これだ」と確信するのが一番危ない。

相当な段階に行くまでは、常に力みを伴った「前より少しは抜けている」段階。なのでそこでその生まれたての重さを使用しようとするなら、あっという間にそれは力みの中へ埋没してしまう。

重さとか、理想の先生の状態をイメージして体現しようとすればするほど力む。そうはいっても、日々積み重ねてきた練習の成果を、稽古で発揮したいと思うのも人情で、それをやっては修正してもらってきた。

感じた感覚はスルーする。今ある自分は常に力を抜く過程にいることを忘れないこと。

そんな練習における心のスタンスに慣れるのも、空体道の教えてくれる内面の力でもある。つねに過程にいるからこそ、伸び続けられる。

先生は繰り返し話してくれます。

小成は大成を妨げる

と。

ここも難しいところなんですよねーΨ( ̄∇ ̄)Ψなんかやりたくなっちゃうんですぅー
posted by ゆりか at 21:51| Comment(0) | 日記
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