2017年11月30日

きゃぴきゃぴ

練精会の組手稽古は、力を抜く体、固まらず変化し続ける動き、打撃、関節、崩しのスムーズな技の連結、自然発生的な重さの活用などを養うためにある。

打たれたり、投げられたり、関節をとられたりと、なんとなくゲーム的な意味で言う「勝ち負け」が表れるように見える瞬間があるため、しっかり理解できるまでは見た目の現象に一喜一憂したくなる。私自身もそうだったし、会員さんや後輩を指導するときもそれをよく感じる。

最近よく思うのは、この組手の稽古は「きゃぴきゃぴ」とやるのが一番伸びる。自分勝手な責任感とか、ちっぽけな自負に囚われやすい私自身が一番うまく動けるのは、きゃぴきゃぴしてる時。

きゃぴきゃぴを、とらわれなく、今この瞬間を心から楽しむことと定義してみる。

きゃぴきゃぴした組手。今この瞬間を、動きを、相手との時間を楽しめる組手。

自分がうまくいくときは、相手のいい動きも引き出せるとき。互いを高めあうにもきゃぴきゃぴがいい。

きゃぴきゃぴ(笑)
posted by ゆりか at 09:37| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: