2017年12月04日

動きの優先順位

拙いながら動きの優先順位が少しずつ変わってきている。

組手にしろ、相手に抵抗してもらって重さを伝える練習にしろ、はじめのうちの何年間は

頭(作為)→腕・肩(接触点・防御反応・攻撃準備)→体幹部→足※全てが肉体の表面

であり、次第にそれが体の内面を少しずつ伴うようになってきつつ順位も変わってきて

頭→体幹部→腕→足
頭→足のうら→体幹部→腕
頭→丹田→背中→腕

などと試行錯誤を経てきた。段々と

頭(作為)→スタートも減ってきて、体が先に動き出すことがあったり、どこから動いているか認識できないほどスムーズな瞬間も出てくる。

また逆に、学びはじめの頃のように腕から動き始めてもある程度重さを伝えられることもあり、それは体の質が変わったことによる。

頭の割合は大分減ってきている。筋肉は力を出すものではなく方向づけをするものと野口体操の本でも書いておられたが、脳みそも、思考を豊富に蓄えて巡らすより方向づけをするだけで良いのかもしれない。

こうしよう、ああしよう

とボンヤリ思うことを体が実現する。淀みなく停滞なく。それは心地いいもんです。

今朝はなんとなく窓拭きとワンコの洗髪をしました。昨日は洗車を。特に考えているつもりはないが、体が大掃除を始めているらしい(笑)
posted by ゆりか at 13:38| Comment(0) | 日記
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