2018年01月06日

心地よさ

空体道の動きは気持ちがいい。私にとり、空体道はじめ練精会で学ぶあらゆる動きは、動き自体が心地いい。

この心地よさを、はじめのうちは一人で味わっていて、練習が進むほど対人練習でも味わえるようになった。

相手が抵抗したり、思うような結果が伴わなくても、形練習で味わえるその心地よさが体にあれば良しとしてまた続けるうちに、以前なら出来なかった条件でできることが増えて行く。段々と、何ができて何ができないという区別すら思い悩まなくもなった。

今の自分にまだ出来ないことはたくさんあり、今は足りないけどこの先にどうなっていくのかは代表の動きを見て体験しているからわかる。それが安心となり、この心地よさの中にいつづければいいのだと確信する。

でも私自身を振り返ると、人はおうおうにして辛いことや悩みの中から希望や達成を見いだすと思い込んでいて、心地よさだけがあるとかえって「これでいいのか」と不安をおぼえるものかもしれない。でも空体道では心地よさの中に埋没していいのだ。

今年は何が出来るようになるかより、ひたすら心地よさの中にいたい。頑張り、貫き、堪え忍び達成するのではなく、ただただ快くありたい。心地よさの原因は「自然とそうなる動き」にある。それを求めるともなく求めていくこと自体が空体道において次へ進む過程になる。

今晩も皆さんと楽しく稽古できました。また明日稽古。至福(*^^*)
posted by ゆりか at 21:55| Comment(0) | 日記
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