2018年01月10日

ひとまとまり

打撃と投げ、崩しは自然と連続する。打撃を狙うのでも投げ、崩しを狙うのでもなく、動いた結果がなにかになる。

避けと攻撃も自然と連続する。避けよう、攻撃しようではなく、避けた手足がそのまま相手を崩したり、打ったり蹴ったりできる。

武術を学んでいると、ある一つの物事はその反対側も常に含むということを実感する。 打撃と投げはひとまとまり、防御と攻撃もひとまとまり。

外面の動きと内面の動きもそう。どちらかが静止すれば他方も静止してしまう。重力と抗力、相手に伝わる重さと伝える側の感触のはかなさ、戦うことと戦わないこと、揺らぎと安定、相手と自分。一見反対のこと、対立したり矛盾して見えることが実はひとまとまり。

心の平安と様々な感情もひとまとまり。全てを内包する、大きくて境目の曖昧な包容のなかに全部あるのだろうな。

さー午後はお呼ばれレッスン\(^o^)/\(^o^)/
posted by ゆりか at 13:17| Comment(0) | 日記
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