2018年01月28日

距離感覚

力を抜くにしろ、組手や対練での繊細な動きの教えにしろ、これまでの人生経験から推測する言葉の理解をはるかに超えた再認識が必要になる。

今日の気づきは相手に対する距離感のこと。力んで拒絶した動きは相手と必要以上に距離をとってしまうため、自分の行動は何ら相手に有効なものにならない。かといってべたべた接触するだけだと、相手の攻撃ももらいやすく、またそのうち相手を自分の思い通りにしようと力み、作為的に動くようになる。

組手において、相手は自分の思い通りになど行かない。それを認めた上で、自分でこうしてみようという思いは一旦脇に避けておいて、適度な距離を取りつつ相手を感じ、とにかく合わせようと試みてみた。するといつもより安全なタイミングで打撃を避け、かつ触れにいける機会も出てきた。決まらずともいいタイミングで投げの状態に入れることもわかった。相手に接近するのは、自分からいくだけでなく、相手が来てくれたのに合わせて行
った結果として起こることがあるのだと実感しました。積極的に能動的に待つ、とでもいおうか。こういうことはこれまでにも教わっているのですが、歩みの遅いわたくしめはようやく感じとれて来たところ。あいスミマセン_(^^;)_(^^;)ゞ

練習過程では超接近状態で練習したり、逆に距離をとってみたりと色々試すのも大切でこれまでも色々してきました。今日の感覚はこれまでとはまた違うものでした。

さーて明日も体に優しく繊細に動けますように!
posted by ゆりか at 20:21| Comment(0) | 日記
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