2018年03月20日

より曖昧に

脳内の思考活動と目と耳と手の指先と足首から下

生活の中で使用頻度の高いのはこのあたりかと思う。

力を抜く武術を学んできて、全身で動く感覚を少しずつ身に付けていくと、以前は指先だけでしていたものがより全身に、視聴覚情報の受け取りも、歩行も、思考もより全身で行われるようになってゆく。

部分が全体へ分散することで、疲労も偏りも著しく軽減する。 以前はっきり感じていたものが全てより曖昧になる。曖昧になるほど、変化ははやい。集中や執着は停滞を生む。

力を抜く過程で感じられる体内の流れすら、それが明確であるほど融通がなくなり、力みを伴う。

より曖昧に、より分散した、より全体の、より変化する動きや体を目指そう。
posted by ゆりか at 13:30| Comment(0) | 日記
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