2018年04月07日

実体をなくす

まだ全然できていないのですが、今週木曜から、組手において「実体をなくす」ようなイメージで動いています。立ち方の安定度合いを検証する、体を押される練習においても、押す側が確かな手応えを感じるような体では、力がぶつかり、静止している押される側がいずれくずれる。でも押しごたえのない実体の曖昧な力の抜けた体になると、重さは存在するが押しているほうがバランスを崩してしまうような謎のまとまりになれる。

組手においても、打撃も崩しも、相手に触られた全てに実体がなくなれば、致命傷をもらわず身を守れる。相手が自分の動きでバランスを崩しているところに、ほんの少しだけ技や重さを加えると、効果的に相手を制御できることがある。

導く組手でごくたまにあるものなので、これを高めて行ければと思う。イメージは煙。映画「あずみ2」の敵役で出てくる高島礼子のような動きです。

目指せ煙!目指せ実体のないわたし!いつか極まって「声はすれども姿が見えず」になったりして。そうなると格技室が使い放題!?超便利だな(笑)
posted by ゆりか at 22:30| Comment(0) | 日記
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