2018年05月05日

柳生兵庫助にも

先ほど「ペロン」を信じるという内容を書き終え、津本陽さんの「柳生兵庫助」を読んでいたら、同じことが書かれていました。ご紹介します。柳生石舟斎が幼い孫の兵庫助に教える場面

敵に負けまい、かならず勝とうという思いにこだわるのは、試合に及んでの心の病いじゃが、技を正しく使えばかならず勝つと信じて敵にむかうのは、病ではない。敵の白刃にむこうて、勝ちを信じる心がゆるがねば、勝機はおのずから眼にみえてくる

省みると、自分自身というよりうちの武術を心底信じているので、今の自分がダメでもこの先がある、この結果はダメだけど学ぶものがあった、と心が全然折れずにいられる。ペロンとした弱々しい状態を、信じることができるのは、練習を重ねて変わってきた自分を知り、それを導いてくれる武術を信じるが故だな。素晴らしすぎる。また脳内がお花畑に(* ´ ▽ ` *)花見だ花見だー(笑)
posted by ゆりか at 11:07| Comment(0) | 日記
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