2018年05月29日

部分と全体

通常私たちの体は、どこかが力み、どこかが萎えるという、アンバランスを含んでいる。全身で動いているつもりでも、どこかが突出する。大抵は腕、肩が突出して体幹部が固まり、下半身だと膝が突出して股関節や腰がフリーズする。上半身が動けば、下半身がブレーキをかける。

力を抜いて抜いて抜き続け、アンバランスを減らしてゆく。フリーズを溶かし、固まりが自然に動くよう。そしてこれまで働きすぎていた部位はその他に調和するように。

全体で動くことと、部分で動くこと、初めは力んだ「部分」で動くのをやめて行き、「全体」を目指す。高まって行くほど、部分が全体になり、部分が部分としてだけでも強力になる。強力な部分を備える体は、全体も強力。その強力はしなやかさ、柔らかさから養われる。

部分と全体、強力と柔らかさ、一見相反するこの言葉は、相関して離れがたく、またその時々の習得段階により意味合いが変わるし、はた目にも表れかたが変わる。

代表から教わる内容は、どこまでも深化するための道のり。終わりなき旅路じゃ。わかるか、コオロギよ、ふぉっふぉっふぉby「燃えよカンフー」


posted by ゆりか at 12:32| Comment(0) | 日記
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