2018年07月02日

まっすぐと変化

体の質を高めるために、色々な教えをもらい、それを通していく。全ては全身の力を抜き重力と調和するための方便であり通過点である。その一つ一つに固執すると目指すべき自然な動きからは遠ざかってしまう。たとえば

頭から足裏までまっすぐ
中心から動く
腰を緩める
肩甲骨を柔らかくする
肘が変化する
流れで動く
先端から動く
中から動く

対人だと

接触点を柔らかく
相手に合わせる
相手の全体を意識にとらえる
相手を気にしないで動く
両手のバランスをとって動く
コップを持つ、ドアノブをまわす等、日常動作のように動く

どれも力みやとらわれを減らすための手段である。だから一見矛盾する内容もある。これらを通過し、どんな意識手段を用いても変わらず重力と共に動けることが目指すべきもの。ゆくゆくはそのすべてを手放していくんですね。

私たちはこれまでの人生でたくさんの癖を背負い込んでいる。それを取り去るには色々な手段を用いて自分自身を知ること。稽古自体がまた新たな癖をつける可能性もあるので、常に振り返りが必要。

いつも今この瞬間の自分を知ること。それが私には何よりの面白味だ。武術をやっていて、本当によかった。

今日はレッスンしたらオトモラチ(お友達)と会ってきまーす(*´∀`)♪わーい♪ヾ(●´∀`●)ノ
posted by ゆりか at 08:52| Comment(0) | 日記
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