2018年07月31日

オバケと気持ち

毎年この季節になると、幽霊やオバケ関係のテレビ番組が増える。怖いものを見ると血流がゆっくりになるそうなので、暑さでカッカするときにはいいのかもしれませんね。

子供の頃から好きで見ていたが、ある頃から、オバケを見るにはどんな条件がいるのだろう、という視点で番組を見るようになった。

オバケが実際にいるかいないかはあまり重要ではなく、見える人がいて、見えない人がいる以上、何らかの条件で見えるのではないかと考えた。

霊能力者や特殊な才能により見る人は除外するとして、視聴者が体験したとされる再現ドラマを見る限り、オバケを見る条件として

疲れている
何かしら気になることがある
何らかの嫌な思いをしている
不安を抱いている
緊張が続いている

等の心理的条件がある気がする。わたしも一時期オバケ的なものをよく見たが、その頃は精神的に不安定な時期だった。

見る人の精神が作り上げているのかもしれないし、あるものと波長が合ってしまうのかもしれない。

武術における、恐怖心との付き合い方にも似ている。

武術を高めるにも、オバケ対策にも、心穏やかに生活するにも、やはり心と体の力を抜き、流れや人様に流されてみたり、起こることに強く囚われない自由さが大切なのかなと思う。武術の稽古を通じて、心身の自由さを少しずつ身に付けている今、何もなくてもなんだか幸せ。

と、これを書き終えふと後ろを振り返ると・・・

いつものように虫が集っているのでした。虫に好かれやすい体質です。

やだもー
posted by ゆりか at 13:46| Comment(0) | 日記
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