2018年11月08日

生活の中の動き

空体の十二種の型は、人間のできる動きのエッセンスである。はじめの三つは前後の移動を伴うが、これは歩くことに直結する。

立つこと、歩くこと、移動することがそのまま体重を力にすることであり、それに様々な手法が伴うことであらゆる動きに全身の筋力や体重を最大限に活用することが可能になる。

後半の回転を伴う型をずっと体に通していると、体は本来できるのに生活の中で忘れゆくものを思い出す。

歩行中の方向転換、ものを移動させる動作、振り向く動き、年を重ねると、ただこの動作だけで体を傷める人は多い。

生活の中で失われていくからだ本来の動きを、身に付けるというより取り戻していく。

空法は、そのことに気づかせてくれる。
posted by ゆりか at 07:15| Comment(0) | 日記
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