2019年01月11日

相手の全部

昨晩の稽古にて、代表が「相手を感じるなら、相手の全部を感じること」と教えてくれました。相手の攻撃手だけを感じて動くと、こちらの重さは相手の手にしか伝わらない。相手の全部を感じる意識状態だと、こちらの重さは相手の全部に、または中心に作用し、体勢を居着かせるか崩すことができる。

また、相手の全部を感じることと相手を全く感じないことが同義である。

これは自分の身体感覚にも言えて、体の一部に身体感覚が集中しているとき、大抵は部分的に力んで均一でなくなり、不自然になる。感じるなら全部、感じないなら全部感じないこと。

相手も自分も同じ。

さー!別の映画館でいい席が取れました!映画「クリード2」へゴーです。

夫婦で各々ハンカチ用意したので、涙対策はばっちり!
posted by ゆりか at 12:37| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
「相手を感じるなら、相手の全部を感じる」、「相手の全部を感じることと相手を全く感じないことが同義である」、もちろん自分で体現できるレベルでは全然ないのですが、この言葉、心にも体にもものすごく響きました。ありがとうございます!
いつも先生とゆりかさんのブログを就寝前に読ませて頂いているせいか、先日先生の家にお邪魔して台所でゆりかさんにスリッパを履いたまま足を踏んでもらっている夢をみました。ものすんごく重かったですっ!!
Posted by ひぐち at 2019年01月13日 13:53
数年前に初めて「相手の全部を感じる」教えを聞いたときにはわからなかったのですが、その後回転を伴う投げを行う際に、相手の動きと自分の動きがひとつに感じることが出てきて、そのときようやくあのときの教えの意味が本の少しだけ理解できました。相手より先に回りすぎたり、崩そうとしゃがみこんでしまうと重さは切れるんですね。「投げたい」欲望を押さえ、次に起こるだろう希望的観測に先走らず「今にいる」ためにも必要なのだと思います。

いつか正夢になるのかも。遠慮なく踏ませて頂きます(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
Posted by ゆりか at 2019年01月13日 21:36
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