2019年04月30日

シンプルな本質

一見複雑な八卦掌の型を行うとき、各動作ごとに含まれる唯一の方向性を理解できると全身がそれに沿って動く。

例えば右単換掌の1の動作。右を向きながら右足は外へねじり、右前腕を螺旋にねじり、左前腕と共に胸前に押し出す。

この動作は右回転にほぼ全てが含まれる。手足の螺旋は全身回転の一つの表現。

手足の動きに囚われると回転の方向性が失われ、流れが停滞し、八卦本来の可変性が奪われる。

一見複雑に見える動きには唯一絶対の方向性がある。各拳法の套路はそれらが各技の中で複合して構成される。それをシンプルな要素にして取りだしまとめたのが空法だ。

人間の運動は上下、前後、左右(広く言えば螺旋や回転も含む)、開合が基本になる。

力みを取り去ることで、シンプルな本質に沿って、流れに沿って動けるようになる。

体のありかたも、考え方も、生活態度も当てはまるのではないかな。

欲しかった化粧品が三割引で買えちゃいましたよ〜ヽ( ̄▽ ̄)ノホクホク
posted by ゆりか at 18:19| Comment(0) | 日記
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