2019年12月27日

偶然の技

後輩を組手で導く際に、偶然入る形で技を学んでもらうようにする。私から変化して相手の動きを引き出し、慣れてくるとある技の一部となる腕の絡め方、足の密着の仕方、タイミングや位置取りが出てくる。

本人も無自覚にやっているので技として完成するにはあと少し修整するいい、というのを拾って指示して、気持ちよくかけられるのがツボ。

まだ慣れておらず、攻撃意図や作為のない人の動きほど、絶妙な入り方をするが、いかんせん本人もわかっていない。そうなると私の体が

かけられたい

と、ウズウズする。修整通りに素晴らしくきまると、受け身をとりながらニヤニヤする。自分の技がかかるときより恍惚が強い。我ながら気持ち悪いですね。

これまでは白帯にのみこう動いてましたが、来年からは誰に対してもこうしてみようと思います。もっと引き出して、もっとかけられにいく。

今日と明日も稽古があります。いぇ〜\(^o^)/
posted by ゆりか at 09:09| Comment(0) | 日記
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