2020年02月08日

言葉と実在

KIMG0051.JPGKIMG0052.JPGジャズピアニスの山下洋輔と養老孟司の対談を見ました。かっこいいアラハチ(アラウンド八十歳)だわあ。この二人の対話が面白くないはずがなく、早速YouTubeで演奏を聞き、仕事合間に本も購入。

養老孟司の話がうちの武道に通じるんだよと代表に話したら、脱力の第一人者、野口三千三(みちぞう)さんの教材映像でコラボしていたことを思い出させてくれました。お話から察するに、恐らくどこか脱力思想があるようです。

たまたま図書館で借りたこちらの本とも通じています。まだ読み始めですが、耳が聞こえず27才まで言葉の存在を知らなかった青年と、手話通訳者の交流を描くノンフィクション。ヘレン・ケラーが水の存在を認識したような感動の瞬間が描かれているそうです。言葉を知らなかった時代の世界観がどんなものか、読み進めるのが楽しみ。

言葉と言葉のない実在。人間はその両方を生きていますね。

ふむ。なんかつながってくるな。
posted by ゆりか at 13:46| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: