2020年02月12日

隙に居合わせる

隙をつく

等という言い方があるが、時おり感じるのは相手の隙に居させてもらう感覚だ。

相手を凌駕する筋力や速度や精神力で隙をつくこともできるだろうが、空体道の対人稽古では、相手と触れあい、動きに合わせる練習の中で無意識な情報収集を重ねていき、たまたま隙に居合わせることが可能になる。

たまに会うだけの人より、ずっと一緒にいる相手の方がなんとなく好みやニュアンスを感じられるように、ずっと合わせて動いていると色んな場面に遭遇する。

ああ、テンパってるなあ
考えてるなあ
投げを警戒してるなあ
打撃が怖いんだなあ
技をかけようとしてるな
フリーズしたなあ
これらは減らそうとしてはいるが自分にもあるからわかる。

自分に近いか、上の人ほど自分の情報は増えるが、相手から感じるものが減る。なので対応ができなくなることもしばしば。

でも個人的には「隙をついてやる」より「隙に居合わさせてもらう」方が楽だ。隙で技をかけられると抵抗がない分互いに辛くない。なんとなく「えへっ」となる。

あ、隙。えへっ

あ、仕事、えへっ
posted by ゆりか at 13:48| Comment(0) | 日記
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