2020年05月19日

ごみ収集

以前にも書いたことがあるが、ごみ収集人の動きは健康な体内の代謝や排泄運動を思い起こさせる。季節外れの薄着が労働の過酷さと肉体の健全を表現していて、そんな3人が一組で絶妙な運転技術とよく通る声かけを駆使し、一片の停滞なく自然なタイミングとリズムによる飛び降り、収集と投げ込み、飛び乗るという一連の動作には目と心を奪われる。生きるって、こういうことだよなと思う。

何かの小説に、汲み取り便所の汲み取り作業員について、同様に感銘を受けたのを書いていた人がいた気がする。文学作家のなかには、肉体労働者に対する憧れや賛美や嫉妬を描く人が少なからずいるが、そういう類いの作家だったと思う。

自分の中にも健全な心身を感じて清々しくなることもあれば、そうでないこともある。排泄されるべき不要なものを絶えず抱えているのが人の常。抱えていつつもなんとかなるのも人の常。

生きてるのは楽しいなあ、と本日もこんな顔になる( ̄ー ̄)

レッスンです。
posted by ゆりか at 13:41| Comment(0) | 日記
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