2020年06月26日

現時点での解答

未熟ながら現時点で思い描く到達点に何があるのか書いてみる。いかに今、それが自分にないかと同時に以前よりはあるかもわかる。武道には様々な考え方があるから、あくまでも空体道に限る。

心や思考を含めた体の全てが、その時々に最も適した働きをすること。非常事態には非常事態の、平素には平素の、若いなら若いなり老いたなら老いたなりの常に最大適切な自分でいられること。

護身術としての技術も年齢や状況において変化する。精神内面は平らかで反応と無反応が混在していて静寂。自身が元気なとき、元気のないとき、また相手がどんな体格、技術、内心を持っていようが状況に応じて身を守る。そうした柔軟性を持つには固定した技術や結末に固執しないこと。そしてあらゆる動きの基礎となる体の質を磨くことだ。質とは本来の動きを邪魔しないこと。それにより人に備わる動きの可能性を引き出すこと。

とりもなおさず、その人自身が生涯その人の可能性を表現し続けられること。

四十にして、子供の時からの疑問がようやく解けました。我が人生に悔いなし。これからも歩み続けます。
posted by ゆりか at 09:40| Comment(0) | 日記
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