まだ時間があるので続きをば。最近感じるだらりとした重さは、よくテレビで見かける野生の虎とか、大型の猫科の動物の足と体幹部のでかさと重さとしなやかさだ。虎以上熊未満。
一人稽古やレッスンで感じるだけなので、まだ対人でこの重さを使いこなせていないのもわかる。対人になるともう少し体がカッチリしてしまう。微妙な力みのせいです。
この野生の虎の重さのまま組手やら対練ができたら、打撃にも崩しにも重さがかなり乗ってくる。今年中になれるか、まだ何年かかかるかなあ〜
楽しみな子虎です。にゃあ〜
2020年07月28日
虎の足
posted by ゆりか at 13:26| Comment(0)
| 日記
この記事へのコメント
コメントを書く