2020年09月18日

跟歩

中国武術では跟歩(こんぽ・ゲンブー)という、前後に開いた足の後ろ側の足が引き寄せられる動作がある。楊式太極拳の各所や、形意拳五行拳全て、八卦掌だと回身掌の2・3動作目も特徴的。空法ではほとんどの型に含まれる。

この足が自由舞の軽い発勁的打撃の際に自然と発生するようになった。前方へ掌打や拳打するとき、推進力が自然に全身を連れていき、足が寄る。

前へ打つのだから当たり前と言われそうだが、この感覚は初体験なのだ。以前はもっと引きずる感じだったし、速くすると作為的に持ってくる感じがした。

映像確認した上で代表に聞いてみたところ、全身のまとまりが増しているがゆえの新感覚だろうと。推進力プラス重さ(威力)が後ろ足を含む全身を強力に連れてくる。

なるほど。何年も前に見せてもらった代表の打撃に少し似てきてうれしい。威力はまだまだ足元にも及びませんが。足元にも・・・、足の親指くらいには来てたらうれしいなあ(^^)
posted by ゆりか at 19:04| Comment(0) | 日記
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