2020年09月19日

不調を活かす

自主練習内容をどう決めるかは様々な方法がある。先生が教えてくれたこと(ブログ内容含む)を復習したり、研究するのもひとつ。今感じる不足を補うべく課題設定するもよし。あとは、その時の自分にある、不調な部分に問うもよし。

体力が失われているなら立禅など静かな練習内容を、体にアンバランスを感じるなら歩行練習、自由になりたい欲望を感じるなら自由舞、精神が穏やかでないならそれを活かして速く動いてみる、固まっているなら脱力に特化して体ゆらしや体ゆすりを長時間やり続けてみる、等々。様々な気付きと変化が起こる。代表の武術をはじめてから長年の体質的不調が劇的に変化してきたのはこのためだと思う。

元気だから練習する、というモチベーションでは、続かない。人間は浮き沈みする生き物だ。空体道は脱力の武道なので、どんな不調なときでも動くことができる。

恵まれた条件の人間だけが伸びるのではない。不利があるからこそ取り組むチャンス、と空体道は教えてくれる。
posted by ゆりか at 12:52| Comment(0) | 日記
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