2020年10月27日

非力のプロセス

組手をしているとわかるが、脱力と反応力は比例する。強さや技術力は置いておいて、ただ単に打撃や崩しへの反応、攻撃の変化だけを取り上げると、力が抜けているほどよくなる。

反応がよく変化もできるとしばらくの間は隙ができるので、相手の攻撃ももらいやすくはなる。が、攻撃はもらうほど体に学びとるので、逆にそれが伸びる要素になる。


本当に脱力が身に付くまでは、見た目も結果もひ弱に見えることがあるが、おそらく最短で身に付けるにはこれがいい。

多くの場合はなにがしかの強さを求めて武道をやる。学ぶ過程のギャップに苦しいかもしれないが、非力であることは必要なプロセスだ。

もっともっと力抜かなきゃ。
posted by ゆりか at 09:44| Comment(0) | 日記
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