型練習はなんのためにあるのか、長年人に聞けずにわだかまっていた問いに、代表は明確に答えてくれた。
代表の武術が空体道へ昇華していき、型の意義は問うまでもなくより明らかになった。そして型に、武術に本当に体が、心が馴染んできたのを感じている。武術は「練習するもの」ではなく、体に備わるものだと。
かっちょいいこと書きましたが、あくまでも以前の自分と比較しての実感です。「さあ、今から練習開始!・終了!」ではなく常にある。心にも体にも。
そんな心身がたまらなく居心地よい。ああアイラブミーが止まらない。
では、レッスンへ参ります。
2020年10月28日
本当に馴染む
posted by ゆりか at 13:59| Comment(0)
| 日記
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